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モデルファイルの管理

GPUStack では、管理者がモデルファイルをダウンロードして管理できます。

モデルファイルの追加

現在、GPUStack は Hugging Face、ModelScope、ローカルパスのモデルに対応しています。モデルファイルを追加するには、Model Files ページに移動します。

Hugging Face モデルの追加

  1. Add Model File ボタンをクリックし、ドロップダウンから Hugging Face を選択します。
  2. 左上の検索バーで、Qwen/Qwen3-0.6B などのモデル名を検索します。
  3. (オプション) GGUF モデルでは、Available Files から必要な量子化形式を選択します。
  4. モデルファイルをダウンロードする対象の Worker を選択します。
  5. (オプション) GPUStack のキャッシュディレクトリではなく任意のパスにダウンロードするには、Local Directory を指定します。
  6. Save ボタンをクリックします。

ModelScope モデルの追加

  1. Add Model File ボタンをクリックし、ドロップダウンから ModelScope を選択します。
  2. 左上の検索バーで、Qwen/Qwen3-0.6B などのモデル名を検索します。
  3. (オプション) GGUF モデルでは、Available Files から必要な量子化形式を選択します。
  4. モデルファイルをダウンロードする対象の Worker を選択します。
  5. (オプション) GPUStack のキャッシュディレクトリではなく任意のパスにダウンロードするには、Local Directory を指定します。
  6. Save ボタンをクリックします。

ローカルパスのモデルの追加

Worker 上のローカルパスからモデルを追加できます。パスには、Hugging Face のモデルフォルダーなどのディレクトリ、または GGUF モデルなどのファイルを指定できます。

  1. Add Model File ボタンをクリックし、ドロップダウンから Local Path を選択します。
  2. Model Path を入力します。
  3. 対象の Worker を選択します。
  4. Save ボタンをクリックします。

ダウンロードの再試行

モデルファイルのダウンロードに失敗した場合や、非常に低速な状態で停止している場合は、再試行できます。

  1. Model Files ページに移動します。
  2. モデルファイルを探します。
  3. Operations 列の省略記号ボタンをクリックし、Retry Download を選択します。
  4. GPUStack が、指定されたソースからモデルファイルのダウンロードを再試行します。

モデルのデプロイ

モデルファイルからモデルをデプロイできます。モデルは特定の Worker に保存されているため、GPUStack は worker-name キーを使う Worker セレクターを追加し、適切にスケジュールされるようにします。

ヒント

ノード間でモデルをフェイルオーバーさせるには、クラスター内のすべてのノードが同じパスでモデルファイルにアクセスできることを確認し、Worker セレクターから worker-name ラベルを手動で削除してください。

  1. Model Files ページに移動します。
  2. デプロイするモデルファイルを探します。
  3. Operations 列の Deploy ボタンをクリックします。
  4. Name、Backend、Backend Version、Replicas などのデプロイパラメーターを確認または調整します。
  5. Save ボタンをクリックします。

モデルファイルの削除

  1. Model Files ページに移動します。
  2. 削除するモデルファイルを探します。
  3. Operations 列の省略記号ボタンをクリックし、Delete を選択します。
  4. (オプション) Also delete the file from disk にチェックを入れます。
  5. Delete ボタンをクリックして確認します。