コンテンツにスキップ

Dify との連携

Dify を GPUStack と連携させると、ローカルにデプロイした LLM、埋め込み、リランキング、画像生成、音声認識、音声合成を利用できます。

モデルのデプロイ

  1. GPUStack UI の Deployments ページで Deploy Model をクリックし、必要なモデルをデプロイします。モデルの例:
  • qwen3-8b
  • qwen2.5-vl-3b-instruct
  • bge-m3
  • bge-reranker-v2-m3

GPUStack のモデル

  1. モデルの操作メニューで API Access Info を開き、連携方法を確認します。

GPUStack の API アクセス情報

API キーの作成

  1. Access Control > API Keys ページで New API Key をクリックします。

  2. 名前を入力し、Save をクリックします。

  3. API キーをコピーし、後で使えるよう保存します。

Dify への GPUStack の統合

  1. Dify UI の右上で PLUGINS をクリックし、Install from Marketplace を選択します。GPUStack プラグインを検索してインストールします。

Dify の GPUStack プラグイン導入

  1. インストール後、Settings > Model Provider > GPUStack で Add Model を選択し、次を入力します。
  • Model Type:モデルに応じた種類を選択します。

  • Model Name:GPUStack にデプロイしたモデル名と一致させます。

  • Server URL:http://your-gpustack-url。localhost はコンテナー内部を指すため使用しないでください。カスタムポートを使う場合はポートも含めます。Dify コンテナー内からアクセス可能かも確認してください(curl でテストできます)。

  • API Key:前の手順でコピーした API キーを入力します。

Save をクリックしてモデルを追加します。

Dify にモデルを追加

必要に応じてほかのモデルも追加し、System Model Settings で追加したモデルを選択して保存します。

Dify のシステムモデル設定

Studio と Knowledge でモデルを利用できます。簡単な例を示します。

  1. Knowledge でナレッジを作成し、文書をアップロードします。

Dify のナレッジ作成

  1. Chunk Settings と Retrieval Settings を設定します。埋め込みモデルで文書の埋め込みを生成し、リランクモデルで検索結果の順位を調整します。

Dify の埋め込み・リランクモデル設定

  1. 文書のインポート後、Studio でアプリケーションを作成します。作成済みのナレッジを追加し、チャットモデルを選択して対話します。

Dify でのモデルとのチャット

  1. モデルを qwen2.5-vl-3b-instruct に切り替え、追加済みのナレッジベースを削除し、Vision を有効にします。チャットに画像をアップロードすると、マルチモーダル入力を利用できます。

Dify での視覚言語モデルとのチャット